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B型肝炎 国に歩み寄り促す 札幌地裁 原告側となお隔たり
writer:No Name Ninja 2010-12-08(Wed) 札幌 
集団予防接種の注射器使い回しでウイルスに感染したとして全国の患者らが国に損害賠償を求めているB型肝炎訴訟で、先行する北海道訴訟の第9回和解協議が7日、札幌地裁であった。原告弁護団によると、焦点の未発症の感染者(キャリアー)の扱いで、石橋俊一裁判長は被害者の損害賠償請求権が消滅する除斥期間(20年)にかかわらず救済するよう国に促す見解を示した。

 ただ、国はキャリアーへの和解金支払いを拒む姿勢を崩さず、原告の主張とはなお隔たりが残る。

 協議は非公開で行われ、原告弁護団によると、石橋裁判長は国と原告の双方に対し「キャリアーになって20年以上経過した人も含め、集団予防接種により罹患(りかん)、感染した皆さまの早期救済に向けて一層の努力をしてほしい」と述べた。

 キャリアーへの和解金について国は従来、問題の接種が20年以上前であることから「除斥期間を過ぎており法的責任はない」と主張。発症後に限り500万~2500万円を支払うとし、この日の協議でも同様の姿勢を示した。

 原告弁護団は終了後、裁判長の見解について「裁判所は除斥期間の経過にかかわらず、和解金の支払いを含むキャリアー救済の必要性があると明言した」と指摘した。北海道原告団の清本太一副代表(33)は「年内解決に向けた一筋の光と考えがんばりたい」と話した。

 一方、厚生労働省幹部は「裁判長の発言は(和解金支払いを含むと受け取れる)『早期救済』ではなく『早期解決』だと聞いている」と説明。地裁の見解は、除斥期間の過ぎたキャリアーに関し、国に法的責任に基づく金銭補償を求めたものではないとの考え方を強調した。

※この問題は長引いていますね。
注射器を使いまわされたせいで集団感染してしまった国民に対し、国は和解金支払いを拒む姿勢を崩さないの問題ですね。
国としては「発症したら払う」って姿勢です。
これは長引きそうですね。

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